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気になるブログ

日々調べたことや思ったことをその場限りにしないためのメモ

ハリネズミとの暮らし

夫と結婚して、夫の他に家族が増えました。彼が飼っているペットのハリネズミ、コーンちゃんです。

ハリネズミのコーンちゃん

餌食べ中。かわゆす~。

結婚する2年ほど前に彼が「ペットを飼いたい」と迎えたのがコーンちゃん。

彼がコーンちゃんを飼い始めた直後から直接見たり、成長報告を聞いたりしてきました。片手にすっぽり収まるほどの大きさだったコーンちゃんは、今は両手からこぼれそうなほど大きくなりました。

コーンちゃんと毎日過ごし始めて1か月ほどたちましたが、日々その可愛さに悶えさせてもらっています。

ですが、ペットとして可愛がるには癖がある動物だと思うので、これからハリネズミを飼いたいと思っている方、ハリネズミに興味がある方に向けて「ハリネズミってこんな動物だよ」ということを紹介していきたいと思います。

ハリネズミは警戒心が強い

基本的にすごく警戒心が強く、ビビりです。すぐに「フシュッ」と威嚇音を出したうえ、針を立てます。もちろん、針は刺さると痛いです。ものすごく。

私が近くで素早く動こうものなら「フシュッ」、餌をあげようとケージの中に手を入れようものなら「フシュッ」、掃除のために持ち上げようものなら「フシュフシュフシュ」と針を立てながら丸まります。もっと機嫌が悪いと針付きの頭突きを飛ばしてきます。手袋必須です。

自然の中で生きるために針を持っているわけですし、身を守るために針を立てるのはハリネズミの習性です。その警戒心ゆえ、一緒に遊んだりすることはできません。

ハリネズミを飼う楽しみとは?

そんなハリネズミを飼っていて何が楽しいのか。

それは、常にツンツンしてるのにたまーーーに垣間見せるデレを感じることができる点です。

最初のころは私が餌を出しても人の気配がなくなるまで小屋から出てきてはくれなかったのですが、最近は機嫌が良ければすんなり出てきてくれるようになりました。まさにツンデレ

掃除の時に持ち上げると「フシューッフシュフシュ」と完全拒否の姿勢を見せてイガグリMAXな時もあれば、「フシュ」とだけ発してすぐ丸まりを解除してくれるときもあります。そしておなかのふわふわぶりを眺めるのです。背中は針だらけなのに、おなかはふわふわなのです。そこがまた良いのです。ツンデレです。

そっと見守るペット、ハリネズミ

あまり構いすぎるとストレスになり余計に警戒心が強くなってしまうので、触るのは掃除の時だけにしてコーンちゃんをそっと見守っています。この見守るスタイルが性に合っている人に向いているペットだと思います。

夜寝る前に電気を消し、夫婦で息を殺してコーンちゃんが出てくるのを待つこともあります。そしてケージ内をうろつくコーンちゃんを静かに観察したあと、回し車を回す音を遠巻きに聞きながら眠りにつくのです。

動物をそっと観察できる人、触れ合わなくても見ているだけで満足な人。そんな人がハリネズミと飼い主が双方幸せになれる飼い方ができるのではないのかな、と思いつつ、今日もこっそりコーンちゃんを見守るのです。


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「なんじゃい」 なんでもないです。


飼育グッズに関する記事を書きましたのでそちらもどうぞ。

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