【まんが】照れが重なったとき
先日、夫と義両親と虎渓山に行った時の出来事。
お義母さんが私たち夫婦の写真を撮ってくれました。
絵では肩に手を添えてる感じになってしまいましたが、腰に手を回して私を夫側に寄せられました。お義母さんに撮ってもらった写真の私の顔は、完全に何かをこらえているような変な表情をしていました。夫は恥ずかしくはないのだろうか。
恥ずかしい理由の考察
恥ずかしいポイントその1
披露宴に使うプロフィールムービーを作るためのツーショット写真を集めることすら大変だったほど、私たちはツーショット写真というものを滅多に撮りません。だからツーショット写真そのものに慣れていなかった。
恥ずかしいポイントその2
私はスキンシップを自分から取りに行くほうなため、相手から触られることに慣れておらず驚きと照れが出た。
恥ずかしいポイントその3
そんなこんなで慣れていない+驚いている+照れている状態を、お義母さんに撮ってもらうということが非常に照れ臭かった。
恥ずかしいけど記録する
ああ恥ずかしい。これはきっと慣れないですね。いや、こうやってブログ書いていることが恥ずかしくなってきた自分がいるのですが、あれだ、恥は晒してこそ、ですね。
忘れてしまうよりは、こういう小さいことも覚えておきたいと思っているので、恥を忍んでちょっとずつ書いていきます、よ。