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料理が苦手な経緯と、上達めざして頑張るようになるまで

先日、自己紹介の記事を書いた時に、作った料理をブログに毎日書いている理由と経緯に少しだけ触れました。

料理が非常に苦手で興味もあまりなく、何を作ったのか覚えていることもままならない。そんな料理ができない私ですが、食べることや料理が好きな夫に、自分の作った料理を褒められたい、おいしく食べてほしいと思ったので、料理をうまくなりたいと日々努力しています。

改めまして自己紹介 - 気になるブログ

この数か月間、ブログに作った料理を載せておきながら、いまいち歯切れが悪い感想を書いていた理由について述べたことはありませんでした。そこで今回は私が『料理が苦手な経緯』と『料理を頑張るようになるまで』を書いていきたいと思います。

育った環境について

私は小さいころから食への興味は薄かったです。多かれ少なかれ、食への興味はその人が育った環境次第で変わってくるものだと思います。両親が美食家なら子供も美食家になる確率が高いでしょうし、その逆もしかりです。

私の母は料理が下手というわけでは決してありません。ですが、食卓で母の料理について父からのコメントを聞いた覚えはなく、母も料理の出来について自分から何か言ったりすることは少なかったと記憶しています。

外食について

外食に出ることは少なく、行ったとしても近所の中華料理屋か回転寿司か焼肉屋の3択でした。家族から不満が出ることは全くありませんし、もちろん私もそうでした。むしろ外に出るのが面倒だなと思う時もありました。

こうやって思い返してみれば、家族は料理に関して何かを言うという機会は少なかったですね。母の料理について「これ好き」と言うのは私が一番多かったと、母から聞きました。これを聞いたのは本当にここ最近のことでした。
料理を作るようになってからは感想がいかに嬉しいかということが身に染みているので、母にもっと感想を言ってあげればよかったなと思っています。

普通の家庭がどんな食生活を送っているのかはわかりませんが、少なくとも私の家族は食に興味があるとはいい難い人たちなのではないでしょうか。もちろん、私含めて、です。
いつしか『食べたものが美味しければラッキー、美味しくなかったらしょうがない』が食べる上での信条になっていました。

理経験について

中学時代くらいの失敗

料理はいつも母にまかせっきりで、自分では全く料理をしませんでした。ですが、自分で作らなければならないときはたまにやってくるものです。

それはある休日のお昼時。母は出かけて家を空けていたので、自分で何かを作って食べなければなりませんでした。冷蔵庫の中身を見てみると焼きそばが作れそうだったので、果敢にもチャレンジしました。

大失敗の焼きそば

焼きそばの袋の裏に書いてある作り方に沿って作ったつもりだったのですが、麺はぐちゃぐちゃ、野菜は生焼け状態の焼きそばができました。かろうじて食べられるのはお肉だけでした。

今考えると、ただの知識不足と経験不足が重なって起こった失敗だと思いますが、『私は料理が苦手だから、美味しくなくてもとりあえず食べて消化できるものが作れればいいや』という考えの基礎になった出来事になりました。今でも焼きそばを作る勇気はありません。
それからは自分で何かを作って食べなければいけない場合は、常に卵かけごはんを食べていました。

夫との出会い

こんな私の食に対する価値観を変えたのは、夫です。
夫は食べることが大好きで、自分でも料理をしますし、お店に行くときも吟味して選ぶ人です。家族で外食にもたびたび行っていたようです。まったくもって私とは正反対ですね。

夫は料理大好き

夫と付き合うようになってから、おいしいお店に連れて行ってもらっては、美味しく料理をいただきながら、入っているものをポンポン当てていく夫の姿を見ていくにつれて『こんな楽しみをもってご飯を食べてる人がいるんだなー』と驚く同時に、私もとても楽しんでいました。

それから夫に影響を受けて、じわじわと料理を頑張るようになりました。料理が好きな夫に、自分が作った料理を美味しいと喜んで食べてほしいと思ったからです。夫は私の性格を知ってか知らずか、私の料理をけなすことはなく、なるべく褒めて伸ばしてくれます。

けれども、料理に対するやる気は出たものの、興味のベースラインが上がったというわけではないため、作った料理に関してどのレシピを使ったのか、どんな味だったのかをいつまでも覚えていることが全くできません。

『そんなことあるのかよ』と思われるかもしれないですが、結婚当初の1ヶ月の間に作ったものを全くといっていいほど覚えていません。『覚えていないのはまずい、料理上手くならないわ』と危機感を覚えたため、このブログに簡単でもいいから作った写真と感想、失敗したことなどを書くようになりました。

自分の作った料理への感想を書くのは思ったよりも大変で、今も苦労しています。なぜそのようなことが起こるのかというと、私自身が『どのように』その料理を感じたのかを理解する能力が低いからなんじゃないかな、と思っています。だから夫の感想を多く書きがちなんですよね。少なくとも私の感想より信用できますから。

最近は夫に「上手くなってきたね」と言われるまでにはなってきたので、ブログに書いて記録している成果が出てきているのかもしれません。

変えてくれた人のために

これからも料理をがんばります。

『自分じゃない人に作った料理を食べてもらう』ということが、私の料理に対する姿勢を変えたきっかけになりました。

相変わらず、『自分で作ったものを食べること』には興味が薄いため、自分のために1品作る頻度は非常に低いです。お昼ごはんには昨晩のおかずや、卵かけごはんをよく食べています。けれど、夫に食べてもらうためなら美味しいものを作りたい。これが私のスタンスです。

仕事で疲れて帰ってくる夫に美味しいものを食べてもらうために、私はこれからも料理の上達を目指して頑張ります!料理へのコメントが浅くても、お許しください!

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